AX M病院ってところ<その六:羊水検査> | ハーレム通信




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M病院ってところ<その六:羊水検査>
アメリカでは35歳を過ぎると(つまり、高年齢出産ってやつですね)自動的に「羊水検査」なるものをやるように勧められる。

これは20週目くらいかなあ、ぶっとい注射針をぶすりとお腹にさし、羊水を吸い上げて、羊水の中から赤子の遺伝子を調べるという検査。

これによって産まれてくる赤子がダウン症などの傷害があるかないかわかるのだ(高年齢出産になればなるほど、そういった傷害のある子どもが産まれるリスクが高いと言われている)。

えー、もしそれで傷害のある子どもが産まれるとしたら?
さっさと中絶してしまうんだろうか。
なんだかわかるような気もしないでもないけれど、さすが合理的アメリカな感じがとってもする。

で、あたしはこの検査を受けるのか受けないのか悩んだのであった。

というのも、先に出産経験のある弘恵ベイリーに聞いたら「羊水に注射針を刺すなんて、もし万が一子どもに針が当たったらどうするんだ」ということと、義理のお母さんが看護婦さんで、やる必要なんてないと言っていた。これについては彼女のブログに書かれていたんですが、見つけられなかった。あれ〜。

そしてもう一つ。
彼女は20代で出産したのでこの検査は関係なかったんだけれど、彼女の知り合いが受けたという。「でもね、100%はっきりわからないんだって」

え、100%じゃないの?!

ということで、断ったら「友だちの意見とドクターの意見とどっちを信じるんだ」と当時の先生に言われ……確かにそうなんだけれどさ。

「あなたはね、普通の人より●●の数値がちょっと高いから絶対受けるべきなのよ」とさらにだめ押しされるあたし。

「あの、今の単語の意味って何ですか? 辞書持ってきているから綴り教えてもらえますか?」と電子辞書を取り出すあたし。

「辞書には載っていないわよ、その意味。医学専用用語だから」





えー、ちょっと待ってよおおおおおお。そんなのってないんじゃん?! それじゃあまったく意味ないだろおおお! ただでさえ不安なのに、さらにドクターがあおってどおおおするんだよおおおお!

注)これが病院を変えた理由の一つでもある。
知り合いから「そんな患者を不安にさせるドクターなんてダメダメダメ!」と言われ。まさにそう。



しかーし、結局受けることにしたあたし。
というのも、体験者から「受けなよ。こっちのドクターは慣れているし、中国鍼のようにちょっとだけ痛いだけよ。それに性別がわかってうれしいじゃない」と。

うーむ、確かに。
それに痛くない、というのもいいし、エコー治療しながらやるから絶対に赤子には針はいかないという。

日本の場合はあまり一般的でないので、やるドクターも上手ではないらしいし、その羊水をわざわざアメリカまで運んで検査をするので高いらしいが、こっちは二週間ほど(だったかなあ)で結果がわかる。

ところが、である(笑)。

9時の予定が、11時半♪
ミーティングが入ったってなんだよ。
「ミーティングが入って終わるのが11時くらいの予定よ」って、10時過ぎに知らせに来ないように、受付のおねーさん。

なのでドクターが「はいどぅーいん?」と笑顔で聞いてきても「疲れた」と無愛想なあたし。それもさあ、赤子の位置を確認している看護婦(っていうの?)とドクター、昨夜のデートはどうだったのか、なんて話ているんだよ。

その合間に「動かないで」と言われて針をさされ(それがめっちゃ痛かった。でもって羊水を抜かれてる感じの独特なことよ。羊水ってお●っこのような色でした)、デートした相手の男について品評しているって……あなた……。

「キミは韓国人なの? Are you Korean?」
「いいえ、日本人ですよ No, I'm Japanese.」
「日本人、本当に? You are Japanese. Really?(上に上がらない)」
「何か問題でもありますか? What's wrong with you?」

3時間近く待たされた上に、針刺されて痛いわ、デートのくだらない話しているわでちょー不機嫌なあたし。いくら不機嫌でもドクターに上記のような口の利き方をしたらアカン?

ちなみに検査をした日は絶対安静。3日近く休むこと。
でもって、あたしは素敵なオプションとして、一ヶ月近く針を刺された部分が痛かった。

検査の結果はといえば、とくに異常は見られなかった(またこの検査結果を知るのに時間がかかって……ぐったり)。新らしい病院のドクターからは「そうよ、100%はね、わからないの。参考程度かしらね」と言われ……。



バズーカー砲、ぶっぱなしてもよござんすか?

病院変われてつくづくよかったと思った次第。






告知です:
出産予定日(8月1日)まであと二週間ちょい。更新が滞ったら「おや、産まれたかな?」と思ってくださいな。



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| アメリカ病院話 | 12:34 | comments(2) | trackbacks(0) |
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コメント
(やっぱり暑くて寝つけない〜〜)
あれ、痛いって言うよね〜。でもほんと、それで異常があるってわかったらどうするんだろう?とちょっと疑問になる。とにかく無事に(?)終わってよかったよ。
こっちって医者、歯医者、美容院、常におかまいなしの会話しますよね〜。しかも喋りながら手止まっちゃうから、麻酔動いて痛いし、ドライヤー熱いっての。
もう二週間ちょいなんだ。ドキドキ。
| route295 | 2006/07/18 2:16 PM |
@route295さん
異常があったら殺生する方が多いと思われるぞ、アメリカだし。
こっちの人のメンタリティーって不思議。自分の話に夢中で、わしらお客(患者)をなんだと思っているのであろうか。神様と思われても困るけれど(笑)。足して2で割って欲しい。
| liberula | 2006/07/18 11:41 PM |
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