AX 化学反応 | ハーレム通信




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化学反応
あたしはつねつね不思議だった。どうやって「この人!」と結婚相手を決められるのか。どうやって決めたのかな。きっかけは、決めては一体なんなんだろう?

結婚願望のなかったあたしには、本当に不思議だった。

昔、ツアーに参加してくれた学生結婚をした夫婦。
ということは、二十歳とかで結婚だ。
失礼だけど、それを聞いた時に「早すぎないか?」と勝手に思ったり。だってまだまだこれから先、もっとピタっとフィットする相手がでてくるかも知れないじゃん。離婚するのだって大変でしょ。

「でも、彼と出会ってから一緒にいるのが自然なんですよ。いないと不自然で。彼と会わなかった以前の生活が信じられないんです」と奥さんが言った時、え、そんなレンアイ小説のような、映画のようなことって本当にあるの? なんて思ってしまった。

でも「一緒にいるのが自然。いないと不自然」という言葉に妙に納得してしまったり。説得力、あるよね。

でも、あたしはどちらかというと一人でいることが自然で、誰かが自分の空間にいるって非常に許せないタイプ。だから旅だって一人だった(もちろんたまに旅の友はいたけれど、基本は一人)。

そういう人がいずれ現れるのかしらん、なんて思いながらツアーをやったものでした。あ、ちなみにそのとき、彼氏はいたんですけれどね(笑)。そういった感情はわかなかったな、彼に対しては。

じゃあ、ぼくちゃんには?
というと、彼はするりとあたしの空間に入って来て、まさに彼女の言った通り「一緒にいるのが自然。当たり前」のようになった。

あたしはこの、自分の変化にすごおおおおく驚いている。いや、きっと周りにいる友だちも驚いただろう。

何がそんなにぼくちゃんは歴代彼氏と違うのだろう?

ぼくちゃんとつきあうようになってから、たくさんの人に「穏やかになったね」といわれるようになったあたし。それまで付き合って、彼氏もいたのに、そういう風に言われたのは、ぼくちゃんと付き合いだしてから。

実際実の弟とぼくちゃんの3人で食事をしたときに「お姉ちゃんがあんな穏やかな顔を見せたのは初めてだ」と両親に語ったくらいですから(笑)。

もしかしたら、あたしはずっと



おーとこなんざーいらねー!


と、虚勢を張っていたのでしょうかね。


うん、そうかもしれない。

というのも、カップルが手をつないで歩いているのを見ては「普通に歩けばいいのに」だのいちゃいちゃカップルを見ては「よくやるよ」と思い、爪をたててばりばり首筋を掻きたい衝動に猟られていた。
つき合っていた人とはそんなこと、しなかったもん。

というよりも、そういうことをやりたかったと思う。

でも、なんというのか「恥ずかしい」という気持ちの方が大きいのと、↑に書いたような妙に虚勢を張っていたというのもある(父親に言わせると、あたしは自意識過剰らしい。確かに)。そして、もしかしたら今まで付き合ってきた相手がそういうことを「なんでやらなアカンの?」と、受け入れてくれない人だったのかもしれない。打っても響かないとでもいうのかしらん。でもぼくちゃんは、打てばちゃんと響く人だったんですね、あたしにとって。

そして何よりも一番の大きな違いがあったんですわ、歴代彼氏とは。

えー、夜の行為を終えた後、一緒に寝るじゃないですか。あたしはこいつが実は大嫌いで(笑)、いつも寝不足に悩まされていたんですよ。相手がちょこっとでも動けば目がさめるというのか、熟睡できない。

と、こ、ろ、が。

そうなんです。
ぼくちゃんの場合は最初の日から緊張もせず、ぐーぐー熟睡していたんですよね。横に人がいるなんてちっとも思ってないように。

これはとってもとおおおおおっても大きなことです。
多分、その人その人に「この人だ」というポイントがあると思うけれど、あたしにとってはこれだったのかもしれない。いや、まあ、ポイントの一つということですね。

あとは素直になれるというのか、へんに我を張る必要がないというのか(歴代彼氏の前では見栄を張っていたのかも)、肩の力を抜いてつき合える感じかな。あんなに「うへー!」と思っていたのに、手をつないで歩いたりしているし、お前は少女漫画の登場人物か! と一人つっこみなんかしていた時期もあったり(笑)。

きっとぼくちゃんと出会って、いい化学反応がおこったんだと思う。

そういえばあたしの周りの友だちもあっと言う間に結婚しちゃったり、穏やかになった友だちを見ていても、あたしと同じような「レンアイ化学反応」を起こしているんですよね。

その場合、出会った場所、つき合った時間とかは関係なく、風船が割れれる感じでぱんって。「水素と炭素が混ざり合ったら水が出来る」という、ちゃんとした反応をおこして。

「出会ったときから話がつきないというのか、自分の分身みたいで」という人もいたし、そこには「どうして?」という理由は特にないみたい。

もちろんそういうことが起きるには「タイミング」というものがあると思う。
5年前にぼくちゃんと会っていたら同じような反応がでているかというと、それはわからない。多分なかったでしょう。

人が人と付き合うのにはそれなりの理由があるし、他人からみたら「どうしてあんな人と」と思われることもあるだろう。でも、どうせ付き合うのなら、いい「化学反応」を起こせる人のほうが絶対本人にとっていいと思う。

アレをやりたいけれど、彼が嫌いだから。

とか、そういう風にして我慢しているのって、精神上よくないでしょ。
それはいい化学反応が起きてないと思う。

付き合うといろんなことがあるけれど、お互いの精神状態が「いい」状況で続いていくことがとても大切だと思っている。そりゃーケンカはつきなくとも。

と、急スピードで結婚することを決めた、本当に「いつの間に!?」と驚かせてくれた弟のレンアイ状況を見て思ったのでした(笑)。
彼もいろいろありまして、でも今回の女性はとってもいい人で(ぼくちゃんも気に入っていた)、よかったなあ、いい化学反応が起こったんだなあ、と思うととてもうれしいです。

「もう30歳ですから」と、ツアーにやってきたお客さんはよく言っていたけれど、なんの、なんの。いつ「化学反応」が起きるかわかりませんよ。それまでは年齢を気にせず、自分をかわいがってあげてくださいな。

あたしも36歳にてぼくちゃんと出会い、37歳で結婚して、38歳で出産、だもんね。

人生って、不思議。




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| レンアイ関係 | 11:27 | comments(12) | trackbacks(0) |
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コメント
おおおお、似ている、似てますよ、うちと。 年も同じだし(笑)。 とにかく誰か友達でも同じベッドに寝てないのに、同じ部屋に寝てるだけで、寝返りで目覚めてしまうくらい神経質だったのが、今はよこに奴がいないと寝つきが悪いあっし(激しく寝返りうったり、トイレに立ったりしたら、相変わらず、目が覚めるくらい眠りが浅いんですがね)、でも横にいるだけで安心感か、人間湯たんぽだからか、寝つきがいい。

いないと不自然か解らないけど、居て自然になってきたとは言える。 よく恋愛と結婚は違うというけど、その意味がだんだんわかってきたよな気がするんです。 結婚を意識すると、恋愛よりもっと違う見方で相手をみて、努力ももっとする気がする。 

私も「おとこなんざいらねー」な奴でしたよ。 いい風に人を変えるパートナーの存在ってのは最高ですねー。
| すまいる | 2006/05/15 1:11 PM |
結婚した理由、国際電話が高かったから。AirMailを出すのが面倒くさくなったからなどなど。だけど、どうしてそんな理由で結婚をときかれると正直よくわかりません。
| Kiasu | 2006/05/15 3:27 PM |
私にも訪れるのか?それとも訪れているのか?
う〜む、どうなんだろう?これがそうなのか!?
追ってご報告致します。(笑)
| Hippidy | 2006/05/15 3:34 PM |
お久しぶりどえす(死語)。
そしてブログお引越しおめでとうございます。
URL変更しておきましたよーん。
遅くなって本当にゴメンナサイ。
私も本当にどうして相方と結婚したのかわからないんですわ(笑)。
今までに付き合った人たちともキャラが違うので
常々不思議だったのですが、
唯一言えるのが、やっぱり気を遣わなくていいところでしょうか。
色気がないのですが
自分のグータラな部分も平気で見せられるのが
私にとっての「空気感」というか「居心地の良い関係」だったりしています。はい。

| えむえむえぬ | 2006/05/15 11:04 PM |
アキツさんお久しぶりです☆
お元気そうでなによりです。
私は少〜〜し下ですがやはり同世代でしたね。
ふっふっふっ
妊婦生活楽しんで下さいね〜。
| south | 2006/05/16 1:31 AM |
@すまいるさん
さすが同じ年、感じることも同じなのでしょうか?(笑)。

>いい風に人を変えるパートナーの存在ってのは最高ですねー。
出会えてよかったですよね、お互い。
| liberula | 2006/05/16 12:53 PM |
@kiasuさん
いやあ、本当に突っ込みしたいですよ(笑)。
奥さん、そのような理由で納得されています??
| liberula | 2006/05/16 12:55 PM |
@Hippidyさん
なになになに?!
やはりいくつになっても「恋バナ」は楽しいのう(笑)。
結果報告お待ちしておりまする。
| liberula | 2006/05/16 12:56 PM |
@えむえむえぬさん
おしさしぶりです(笑)。
一連の連載を読んでいて「ほほう」と勝手に納得していたのですが(笑)。
「居心地のいい関係」って重要でしょう、やっぱり!
| liberula | 2006/05/16 12:58 PM |
@southさん
うふふ、妊婦生活、腰痛いです(笑)。
| liberula | 2006/05/16 12:59 PM |
なんだか、読んでいてとっても納得!してしまいました。そうですね、私も彼と超遠距離恋愛を何年も続けられたのも、お互いに良い意味で「気楽な関係」だったのかもしれませんねぇ。
今、一緒に住んでいてもまだその心地よい関係は続いています。不思議ですね。でも、やっぱり彼に出会えて良かったなとつくづく思います。
いや〜、なんだか恥ずかしいっ。
| ごんた | 2006/05/17 7:48 AM |
@ごんたさん
遠距離レンアイを続けられるってすごい! あたしにはできません。でもそういう関係だったのなら、できるのかもしれないですよね。そしてまだ続いているなんていいなあ。
ごちそうさまです(笑)。
| liberula | 2006/05/19 11:03 AM |
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