AX アメリカの病院事情 <M病院ってところ : その壱> | ハーレム通信




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アメリカの病院事情 <M病院ってところ : その壱>
さて、そろそろ病院シリーズでも始めましょうか。

これはアタシが今の素敵な病院(言い方を変えれば当たり前の病院)に変わる前までのお話です。

ゲトーな病院から今の病院へ変わったときは「天国へ来た気分♪」と、いろんな友だちに話していたくらいですから、いったいどんなところへ通っていたんでしょうねえ。

いろいろと考えてしまった数ヶ月でした。

そんな考えを、お裾分けです。
まあ、適当におつきあいくだされ。

それでは、第一弾です。


ところでアメリカではどうやって病院を探すのだろうか。
一番いいのは旦那さんが保険に入っていたら、そこから「いける病院」つまり「保険が効く病院」というのがわかって、病院を選ぶ。

あたしの妊娠が発覚したとき、まだぼくちゃんと入籍していなかったので、とりあえず公共(パブリック)の病院へ行こうということで落ち着いた。

えーっと、ご近所だとハーレム・ホスピタル??

何度も何度も書いているように「あそこは最悪だよ」ということで、他に行くことにしたけれど、どこにあるんだろう?
サウス・ブロンクス? それともイースト・ハーレム?

我が家はマンハッタンのちょうど真ん中に住んでいる感じ。でもややイースト側なのでイースト・ハーレムにある病院に行くことに決めた。だって97丁目でアッパー・イースト・サイドをちょこっとあがったところだもん。

とはいえ、96丁目を越えたらまったく違う世界が広がっていることを、この時はすっかり忘れていた。

それに、イースト・ハーレムって別名『スパニッシュ・ハーレム』なんですよね。ということで、病院内は「ここは中南米かっ!」と言うほどスペイン語を話す人たちで満載だった。



あたしがその病院へ行ったのは、お腹がしくしくと痛い感じだったからだ。
先にお母さんになった弘恵「大将」ベイリーからも「早く病院へ行って調べて来た方がいいよ」と言われていたし、子宮外妊娠だったら怖いし。

生理痛のような痛みがあったので、とりあえずイースト・ハーレムにある病院のERへと駆け込んだのだった(詳しいことはコチラに書いたよ)。

エコー治療(というの? こちらではソノグラムという)をしたけれど、5週目ということで、まだ小さく心音が発見できなかった。とりあえず子宮内にはいるということで安心したけれど、あまり良い状況じゃないので二日後に来なさいということだった。

何がよくないの?
と訊いても、わからない単語の羅列で理解はできないし、携帯は病院には御法度だろうと持って行かなかったので、ロビーで待っていたぼくちゃんとは連絡が取れず。

しかし、だ。
この時だけ担当になった先生、思いっきり携帯電話使って友だちと夜のスケジュールを決めていた。

おーい。



今にして思えば、ここの病院もハーレム・ホスピタルもさして変わりがなかったかもと思う。ゲトーという意味では。いや、イースト・ハーレムのほうがもしかしてひどかったかも。

アパートから近いから、という理由で(もちろんハーレム・ホスピタルのほうが近いけれど)そこに通っていたけれど、そのときのストレスの多さはものすごかった。もっと早く病院を替えるべきだったとつくづく思う。
まさに、天国と地獄。
貧富の差を目の当たりにしたというのだろうか。

アメリカってお金を無いと、本当に大変なんだなと痛感した次第。


不定期で続く。




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| アメリカ病院話 | 12:30 | comments(8) | trackbacks(0) |
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コメント
タイでも病院に関して、貧富の差は感じますね。
お金がなくても、公立の病院に行くことが出来ますが、私立の病院と比較したら、医療技術は別として、サービスという面では、雲泥の差ですから。
日本って、そういう意味では、すごいです。
いい事かどうかは少し疑問がありますけどね。
携帯電話。タイでも病院内で使っても問題ないですよ。
| Toshi@タイ | 2006/06/02 8:35 PM |
そうそう! 妊婦にはなった事無いけど、アメリカで特にNYみたいな都会で”イイ保険会社”の保険に入る事は何より大事と言って良いとおもひます。。。しかし、保険料超高いもんね。  私は旦那のお陰で良い保険に入っているけど(笑)、主治医が決まると大体その系列の学校出た医者を紹介されるけど、産婦人科も、この前受けた心臓の検査医も、足の医者も。。。みぃ〜んな熱〜く「It is veeeery nice to see you Mrs. hitomi.」みたいな感じで挨拶してきて、あ〜、この医者達には私はクライアントなんだなぁ。。。さすがアメリカ、医者までビジネスなんだ。。。と’シニカル’に感動してました。(笑)  その分、そう言う保険を持っていない人達の行ける病院はERじゃないのに常にER状態だよね。。。
でも、アキっちゃん、イイ病院に代れてホント良かったね。 だって、生む時も、生んだ後に小児科決める時も最初にイイ病院選んだかどうかが、ずっと付いて回るんだもん。。。続き、楽しみにしてるね。(笑)
| hitomi | 2006/06/02 11:09 PM |
私も自分のブログでシンガポールの病院事情を投稿させてもらってますが、こちらもひどいものですよ。まずはっきりいって患者の立場になって物を言うということがない。それといざとなると責任とりたくないから自分で決めろという。医療のプロのアドバイスがほしいのに、最後はご自分でどうぞだから参っちゃいます。強引でも責任感ある医師や看護婦のいるところのほうがいいですよね。
| Kiasu | 2006/06/03 2:18 AM |
@Toshiさん
タイって私立でも公立でも医療技術はかわらないんですか? こっちってなんとなく変わっていそうな気がします(笑)。
サービスは本当に違いますよね。
やっぱり「お金」なんですかね、世の中。
| liberula | 2006/06/03 1:04 PM |
@hitomiさん
患者すらクライアント(笑)。すべてはビジネスライクですよね〜。
いい病院に替われた、というよりも「普通の病院」へいけることになった、と言った方がいいのかも(笑)。なんというのか、回りの人たちを含めて楽しい(?)体験でした(二度としたくないけれど!)。
| liberula | 2006/06/03 1:08 PM |
@kiasuさん
シンガポールって……シンガポールって……どんな国なんですかっ!?
あー、でもこっちの場合「英語話せないの? なんなのよ、フン!」的扱いを受けることはありましたよ。その態度にまた不安にさせられるというのか、ちょっと傲慢なんじゃないのかなーとか。自分は「日本人」ということで、そんなに辛い思いはしなかったけれど、メキシコ系の人たちとかは大変だと思います。
| liberula | 2006/06/03 1:11 PM |
私の勤務地は某有名国立大学附属病院なのですけど、携帯使ってますよ。もちろん患者のすぐそばとか診察室に患者がいるときではないですけどね。

でもやはり公共の場所には携帯電話禁止とかかれています。重症患者多いですからね。
| taro | 2006/06/05 10:07 AM |
@taroさん
げげげげげげっ、今こそ明かされるtaroさんの秘密!

いやー、なんか携帯の電波で病院内の機械に影響があるとかって昔言われてませんでした? 家族が緊急事態があったら携帯で連絡取れないとダメだよなと思いつつ、携帯の電源を切っているアタシです。
| liberula | 2006/06/05 11:30 AM |
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